7月21日、すべてのクラスが一堂に会して授業をしました。6(中上級)クラスは「アナログとSNS」という話題の授業に取り組み、アナログの典型として素敵な絵手紙を各自工夫して描きました。
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工夫して絵手紙を描く6クラスの学習者
綿棒を使ってキュウリを描きました。綿棒が絶妙なタッチを生み出し、素敵な絵手紙に仕上がりました。
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添える一言にも光るセンス
一言添える言葉にもその人のセンスが感じられます。本当に暑い一日、思わず心の中の声が飛び出してきました。
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夏野菜を描く
中央に置かれた夏野菜。器用に綿棒で描いていく6クラスの学習者たち。
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キュウリのとげとげまで表現
故郷リトアニアは今日は23℃。絵と文字の配置に心意気が感じられますね。キュウリの曲がりが絶妙な味に。
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3クラスは「やりもらい」の授業
にこやかな笑顔で「~に……をあげます」など、助詞に気をつけながら学習者同士でやり取りをしていました。
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先週大活躍の5クラス学習者
先週、「介護という仕事」というタイトルでスピーチしたドミニカのマリアさん。授業前に全体に活躍を紹介されました。
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1,2クラスはプロジェクター授業
どんな場所でも大活躍のプロジェクターの映像を観ながらディク低ションや文型練習に励んでいます。
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4クラスは動作の前後関係を言い表す授業
話したいことが膨らんでくると、文型も複雑になってきますね。